このページを印刷する

最終更新日:2022/6/30

しゃく

長さの単位。尺貫法(日本で伝統的に使われてきた度量衡)で用いられる。1尺=1/3.3メートル≒0.303メートル。1尺=10寸=100分。1m=3尺3寸。

また、6尺の長さを「(けん)」と言い、1平方間が1(約3.3平方メートル)である。

なお、一般の「尺」のほか、和裁などにおいて布の寸法を測るときに用いる「尺」があり、その1尺は一般の1尺よりも長い(約0.379メートル)。両者を区別するときには、一般の尺を「曲尺(かねじゃく)」、和裁用の尺を「鯨尺(くじらじゃく)」という。1鯨尺=1尺2寸5分(曲尺)。

-- 本文のリンク用語の解説 --

間(ケン)

長さの単位で尺貫法で用いられる。1間は6尺(1.8182m)で、1平方間が1坪(3.3058平方メートル)である。 なお、「間」はもともと柱間の数を示す単位(柱の数−1)であって、長さが決まっていたわけではない。その名残もあって、京間(畳割制)の畳の長さ(長辺)を指すときには、6尺3寸(1.9091m)を1間とするのが慣例である。

土地面積や部屋の広さを測るときの単位。1坪おおよそ3.3平方メートルに相当する。 土地の売買契約においては、一般的に「1辺を6尺(約1.818m)とする正方形」が1坪であるという慣行が成立しているものと思われる。この慣行に従えば、1坪とは約3.3058平方メートルであるということができる。 なお不動産の広告を規制する「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」によれば、土地の面積や建物の床面積を広告で表示する場合には、必ずメートル法によって表示することとされている(不動産の表示に関する公正競争規約第15条第6号)。

ただしメートル表示と同時に、坪表示も併せて表示することは可能である。