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最終更新日:2021/2/4

スマートビル

すまーとびる

照明、空調設備などを自動的に制御・管理するシステムを備えた建物。英語のsmart building(スマート ビルディング)。設置したセンサーで得た情報に基づいて、設備・器具を統合的に制御することによって、エネルギー消費などを最適化できる。また、ビルの利用状況などを詳細に把握し、業務の管理に活用することもできるとされている。

例えば、「ビルエネルギー管理システム(Building Energy Management System、BEMS)」は、スマートビルで利用されているシステムである。

-- 本文のリンク用語の解説 --

建物

民法では、土地の上に定着した物(定着物)であって、建物として使用が可能な物のことを「建物」という。 具体的には、建築中の建物は原則的に民法上の「建物」とは呼べないが、建物の使用目的から見て使用に適する構造部分を具備する程度になれば、建築途中であっても民法上の「建物」となり、不動産登記が可能になる。
-- 関連用語 --
ICT

情報技術と通信技術が複合化・一体化した技術概念。英語のInformation and Communication Technologyの略語で、情報通信技術ともいう。

ICTは、ものごとのデータ化、データの分析・総合化、情報の交流ネットワーク化などの技術が組合わさった幅広い技術をさす概念である。たとえば、スマートハウス、交通系ICカード、POSシステム(販売時点情報管理)、ソーシャルメディアはいずれもICTに支えられているなど、その応用範囲は広く、コンピュータ技術に重点を置いたIT(Information Technology)を包含すると考えてよい。

一方、AI(人工知能 Artificial Intelligence)やロボット技術は、ICTと連携することはあってもそれには含めず、別の技術と考えられている。