このページを印刷する

最終更新日:2024/3/21

アップサイクル

あっぷさいくる

廃棄されるはずのものに対して、新たな価値を加えて再生すること。英語のup-cycle。古びたものを元に戻すのではなく、新たなデザインやアイデアを付加することによって価値を高める手法である。

例えば、リノベーションは、古い建物を修理するだけでなく、躯体を残しつつ新たな空間を造る手法であるから、アップサイクルの一例である。

-- 本文のリンク用語の解説 --

リノベーション

新築を除く住宅の増築、改装・改修、模様替え、設備の取替えや新設などの改造工事を総称してリノベーションという。 リフォーム、リモデルなどとも。 既存建物の耐震補強工事もリノベーションの一種である。

躯体

建物の構造をかたちづくる部材の集まり(構造体)の総称。基礎、柱、梁、壁面、床などで構成され、建物に加わる力を支える役割を担っている。 躯体は、構造体の主要材料に応じて、木造、ブロック造、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨造(S造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)などに区分される。