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最終更新日:2026/3/16

ラスシート

らすしーと

「ラス」とは金網のこと。ラスシートは、特に塗り壁用の下地材として開発されており、薄い金属板等に金網を溶接等によって貼り、この上から塗装やモルタルを施すもの。

金網は針金を編み合わせて作るもののほかに、亜鉛または亜鉛メッキの施された鋼板に均等に切り込みを入れた後、切り込みと直角方向に引っ張ることによって金網を作る方法がある。これが工業製品化されたものが主流となって、現場作業の効率化に寄与している。

-- 本文のリンク用語の解説 --

モルタル

セメントと砂に、水を加えて練り合わせたもの。
左官材料として多用される。
-- 関連用語 --
モルタル

セメントと砂に、水を加えて練り合わせたもの。
左官材料として多用される。

外壁塗装

建物の外壁を保護するための塗装。外壁は、雨、大気浮遊物、紫外線などに曝されることによって劣化するが、その進行を抑える役割を果たす。

外壁塗装は、塗った塗料そのものが劣化するため、適時に再塗装する必要がある。この場合、塗装対象の確定(外壁以外にベランダ床、雨どいなどを含めるかどうか等)、塗料の選択(下地に適しているか等)などによく注意しなければならない。

土壁

土を主な材料とした壁。古くから使われている壁で、一般的な工法は、割り竹や細木を組んで下地(小舞)を造り、それに土に藁や砂を練り混ぜた材料を塗り込み、さらに仕上げ材を上塗りする。用いる材料や質感に応じて、京壁、大津壁、珪藻土壁などの種類がある。 耐火性に優れ、調湿作用があるとされる一方、施工に熟練が必要で、工事に要する期間が長い。