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最終更新日:2026/3/16

クラックスケール

くらっくすけーる

コンクリートのひび割れ(クラック)を計測し、その状態を判断するための定規。

縁にクラックの幅を表す複数の直線が描かれており、これを実際のひび割れに当ててその幅を計測する。

通常、髪の毛ほど(0.3ミリメートル以下)のクラック(ヘアークラック)については問題ないとされるが、それよりも大きくなると雨水が入り鉄筋が錆びるなど、構造上の問題が発生する、または地震等の災害による被災など、すでに発生している可能性がある。これらは構造クラックと呼ばれ、場合により補修が必要となるなど、注意が必要であるとされている。

-- 本文のリンク用語の解説 --

コンクリート

セメントに、水、砂利、砂を加えて混ぜ合わせることにより、化学反応(水和反応)を起こし、固体化させたもの。 圧縮に対する強度が非常に大きく、主に建築物の荷重を支える構造材として多用されている。

クラック

ひび割れ、すき間。英語のcrack。建物の外壁、目地などに生じる。 建物にクラックが生じると、水が浸入し、錆や腐食が発生・進行する恐れがある。クラックが生じる主な原因は、塗膜の乾燥、材料の劣化、振動であるが、定期的に点検・補修することによって防ぐことができる。
-- 関連用語 --
コンクリート

セメントに、水、砂利、砂を加えて混ぜ合わせることにより、化学反応(水和反応)を起こし、固体化させたもの。 圧縮に対する強度が非常に大きく、主に建築物の荷重を支える構造材として多用されている。