不動産用語集|R.E.Words by(株)不動産流通研究所

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最終更新日:2008/10/29

メザニン(メザニン債)

めざにん(めざにんさい)

金融商品のなかで、ミドルリスク・ミドルリターンであるものをいう。

不動産債権を証券化する場合には、裏付けとなる資産から得られるであろう利益の配分に優先度を設定して、リスクとリターンが異なる複数の商品として販売することが多い。この場合に、リスクの小さい順に、優先債(シニア債)、メザニン債、劣後債(ジュニア債)と称する。当然、リスクが小さければ得られるリターンも小さい。一般に、シニア債とメザニン債までは格付けの対象とされている。

また、投資ファンドのなかで、ミドルリスク・ミドルリターンの運用をめざすものをメザニンファンドということもある。

-- 本文のリンク用語の解説 --

不動産

不動産とは「土地及びその定着物」のことである(民法第86条第1項)。
定着物とは、土地の上に定着した物であり、具体的には、建物、樹木、移動困難な庭石などである。また土砂は土地そのものである。

債権

人がある人に対して給付を要求することができるという権利を債権という。