不動産用語集|R.E.Words by(株)不動産流通研究所

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最終更新日:2008/10/29

配当利回り

はいとうりまわり

株価に対する年間配当金の割合をいう。
通常、配当金は利益と正比例関係にあるが、利益のうちどの程度を配当に当てるか(配当性向)などにも左右される。一方、株価が下落すると配当利回りは上昇する。インカムゲインを重視する投資家にとっては、投資先を評価するうえで重要な指標である。
 
REITについても同様の指標を算出できるが(株価に当たるのがREIT価格、配当金に当たるのが収益分配金)、REITは株式とは異なりその収益のすべてが分配されるので、利回りが配当性向などに左右されることは無い。一方で、内部留保金が無いため、利益の動きが直接に配当に反映されることになる。

-- 本文のリンク用語の解説 --

REIT

不動産投資信託のこと。「Real Estate Investment Trust」の頭文字を並べて「REIT」(リート)と呼ばれている。

不動産投資信託(リート)は、もともと1960年にアメリカで生まれた金融商品であるが、1990年代のアメリカで人気商品となり、2001年(平成13年)から日本でも発売されている。(詳しくは不動産投資信託へ)