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要素の錯誤

ようそのさくご

法律行為の重要な部分のことを「要素」という。

この「要素」に関して錯誤がある場合には、民法第95条により意思表示をした本人を保護し、法律行為を原則的に無効としている(詳しくは「錯誤」へ)。

株式会社不動産流通研究所 編
不動産用語集「R.E.words」 より

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