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最終更新日:2025/12/26

託児所(保育所)併設マンション

たくじしょ(ほいくじょ)へいせつまんしょん

託児や保育のための施設を設置したマンション。マンション居住者だけでなく、周辺地区の住民の必要にも応えるべく設置されることが多い。

託児や保育のための施設には、認可を受けて設置される認可保育所、認定こども園などのほか、認可を受けないで設置される保育所、幼児託児所、児童預かり施設、キッズルームなどがあり、その業務内容や運営形態は多様である。託児所(保育所)併設マンションに設置される施設も同様にさまざまである。

なお、大規模なマンションの建設に当たって一定の保育所等を設置する場合には、容積率緩和の特例措置の対象となることがある。また、大規模マンションの建設に際して、市町村から保育所等の設置を要請されることがある。

-- 本文のリンク用語の解説 --

マンション

日本におけるマンションは、一般的には、鉄骨コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造で、3階建て以上の分譲共同住宅・賃貸共同住宅を指している。ただし、賃貸共同住宅の場合にはPC造・重量鉄骨造であっても、マンションと呼ばれることがある。

本来、マンションは英語では「大邸宅」を指す。日本におけるマンションは、欧米では「アパートメント」と呼ばれている。

容積率

延べ面積を敷地面積で割った値のこと。
例えば、敷地面積が100平方メートル、その敷地上にある住宅の延べ面積が90平方メートルならば、この住宅の容積率は90%ということになる。

建物の容積率の限度は、原則的には用途地域ごとに、都市計画によってあらかじめ指定されている。
さらに、前面道路の幅が狭い等の場合には、指定された容積率を使い切ることができないケースもあるので、注意が必要である。