不動産用語集|R.E.Words by(株)不動産流通研究所

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不動産用語集|R.E.words
by(株)不動産流通研究所

負担水準

ふたんすいじゅん

その年度の、土地の固定資産税課税標準額を決定する際に必要となる数値である。具体的には次の式で求めた数値のことである。

「 前年度の土地の固定資産税課税標準額 ÷ (今年度の土地の固定資産税評価額×課税標準の特例率)×100%=負担水準 」

例えば、ある住宅用地(地積100平方メートル)の12年度・13年度・14年度における固定資産税評価額がすべて600万円であるとする。
またこの住宅用地の13年度における固定資産税課税標準額が70万円であるとする。
なおこの住宅用地は「小規模住宅用地」であるので、課税標準の特例率は6分の1である。

上記の例では、14年度におけるこの土地の負担水準は、次のように算出される。
「 負担水準=70万円÷(600万円×1/6)×100% =70% 」

したがって負担水準とは、その土地の課税標準額が、固定資産税評価額との比較から見てどの程度に達しているかを図る指標であると言うことができる。

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